元カレとの復縁体験談

愛しい人への依存を手放した時、初めて愛されました

愛しい人への依存を手放した時、初めて愛されました

 


 
23歳の時から2年間、15歳年上の飲食店経営者とお付き合いしていました。

私が彼のお店でアルバイトをしたことがきっかけです。

とても明るく社交的で友人知人の多かった彼ですが、彼の誕生日パーティーで深い意味はなく誕生日プレゼントを渡した所、こちらが拍子抜けしてしまうくらい無邪気に喜んでくれ、その純粋さに惹かれていきました。

また、それ以来なんとなく二人で過ごすことが多くなり、急接近して付き合うことになりました。

彼は他の人といる時は面白く周りを笑わせてばかりですが、二人きりで過ごす時は寂しげに黙ってしまうことが多い人でした。

「みんな表面的な付き合いだけ。本当の意味で信頼できる人はいなかったから、一人で生きていく覚悟をしていた。」と言われました。

私といる時は子供のように甘えてくる彼がとてもいとおしく、私だけが本当の彼のことを知っているのだと、私はどんどん彼にのめり込んでいき、彼の家で同棲を始めました。

その結果、彼を追い込んでしまったのです。

彼は人脈を増やすためにお付き合いで食事や飲みに行くことが多かったのですが、私と過ごす時間よりもその頻度が多いことが寂しく、次第に彼に対して不満をぶつけるようになっていました。

特に夜家で帰りを待っている間は、今彼がどこで何をしているのか、自分を差し置いて外で楽しんでいるということが許せず、怒りのメールを送ったりしていました。

それも彼の仕事だったのに、私が彼の息抜きの場所にならなければいけなかったのに、当時の私にはそれができませんでした。

初めのうちは謝って私をなだめてくれていた彼ですが、「もう疲れた。離れたい。」と言われてしまい、彼の家を出て距離を置くことになりました。

 

復縁するために自分磨き

別れると同時に彼のお店も辞めたので、私はまずしっかりと社会人として自立するために正社員として就職しました。

それまでは彼のことばかり考えて泣いていましたが、新しい仕事を覚えるのに必死でそれどころではなくなりました。

休日はできるだけ新しい人たちと出会える場に出向き、自分を磨くために英会話教室と着付け教室にも通い始めました。

振られた時から彼と復縁したい、という気持ちでいたので、内面も外見も大人の女性となり、もう一度彼に必要としてもらえるように努力しました。

別れてから半年、一切彼とは連絡を取りませんでしたが、時々私たちの事情を知っていた共通の知人から彼の状況を教えてもらっていました。

彼が私のことを気にかけてくれているということも聞いていましたから、一年後、彼のお店の周年パーティーに友人たちに混じって訪れることにしました。

 

彼との再会

交際当時はずっとミディアムヘアでフェミニンな恰好を好んでいた私ですが、就職してから髪の毛をロングヘアにし、服装もキャリアウーマン風に変えていました。

彼は私を見て目を点にしており、一瞬本気で誰か分からなかったようです。

一年経ってお互いに冷静さを取り戻していましたので、皆でお酒を交わしながら和やかな雰囲気のまま近況を語り合いました。

彼のお店を閉めた後、少し二人だけで話をしました。

私のわがままで彼を追い詰めてしまったこと、自分が就職して初めて彼の大変さを心から理解したことなどを伝えました。

復縁したいとは言わず、その日は帰りました。

彼の方からそう言ってくれない限りは、私から気持ちを伝えても負担になると思ったからです。

もう復縁できなくても仕方ないと思った矢先、私の一年間の努力を見てくれていた周りのサポートもあって、翌日彼から復縁したいと連絡がありました。

冷却期間中にこちらから一切連絡をしなかったことと、再会した時、良い雰囲気になりつつも最後まで自分の気持ちを押し付けなかったことが結果的に彼の信頼を得られたようです。
 

復縁したい自分気持ちだけを押し付けるのではなく、相手の事を思いやった行動が復縁に繋がったのですね。

冷却期間中の自分磨きも良いようにはたらき、自信が生まれたのではないでしょうか。

幸せな復縁おめでとうございます。

 

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