元カレとの復縁体験談

15歳年上の彼氏を束縛しすぎて破局

15歳年上の彼氏を束縛しすぎて破局

24歳の時に、知人を介して飲食店オーナーの39歳バツイチ男性と付き合い始めました。

付き合って数ヶ月で同棲し始め、初めのうちこそラブラブだったものの、交友関係が広い彼は仕事の付き合いで夜遅くまで飲んでいることが多く、一人で留守番している私はヒステリーを起こしがちになっていきました。

今どこにいるのか?誰といるのか?どうして返事をくれないのか?としつこく連絡をし続け、仕事関係の人に呼び出されればすぐに出向くのに、私のもとへは駆けつけてくれないことに対して不満をぶつけていました。

泣いたり怒ったりする私を彼はなだめていつも優しくしてくれましたが、「でも仕事だから。」と言って、普段の行動を変えてくれることはありませんでした。

私が嫌がることが理解できなかったようです。

今思えば、どんなに疲れていても休日はデートに連れて行ってくれていたのに、私はとてもわがままでした。

交際二年目を迎える頃、彼が疲れた顔を見せることが増えました。

家では笑顔を見せなくなり、ぼーっと煙草を吸っているだけ。

でも、そんな時でも私は、仕事関係の人の前ではニコニコ元気に振舞っている彼のことが気に入らないと思っていたのです。

私といる時はこんなに楽しくなさそうなのに、他の人の前ではどうしてヘラヘラ笑って元気なの?と。

ついに彼も我慢の限界が来たようでした。

「出ていって欲しい。別れたい。ただただ疲れた。」と突き放され、半ば追い出される形で私は実家に戻りました。

それから彼から連絡が来ることはありませんでした。

 

彼と別れた後に自分磨き

別れた直後から、私はずっと復縁を望んでいました。

でも、しばらくは彼に接近することは逆効果だと思ったので一切連絡はせず、共通の知り合いに時々彼の前で私の近況をチラつかせてもらうことにしました。

まずは自分自身の生活を充実させて精神的に自立することが重要だと思ったので、積極的に習い事をしたり、色々なセミナーに参加するようにしました。

彼と復縁するためというより何より、彼にきつく突き放されたことで自分自身の愚かさを痛感したので、自分を変えたいと思ったことが大きかったです。

そして、何か一つ仕事に関連した資格を取ることを決め、英検2級の合格を目標に勉強を始めました。

ちょうどその頃仕事では後輩の指導係を任され、理不尽なことでも責任を被らなければならない場面が増えたのですが、人を育てる経験をしていくうちに以前よりずっと感情のコントロールができるようになり、周りから大人になったと言われるようになりました。

彼と別れてから、私はできるだけ視野を広く持つようにし、多くの人の様々な価値観を吸収する努力をしました。

 

別れて一年後に彼と再会

別れてから一年ほど経った頃、彼のお店の周年祝いに行くことになりました。

彼が私に会いたがっている様子で、良い機会だからと共通の知人が誘ってくれたのです。

彼は突然現れた私に驚いていましたが、静かに笑って迎え入れてくれました。

そして後日、改めて二人で話をする時間を作ってくれたのです。

久しぶりに間近で彼の顔を見つめていると、涙がこみ上げてきました。

彼は、私と付き合っていた頃とは全く違う、穏やかな顔つきをしていました。

考えてみれば、最初から私と彼では背負っているものが違いました。

私は定職に就いてはいましたが、彼と同棲する前は実家暮らしだったので生活に困窮する心配がありませんでした。

要するに甘ったれだったのです。

片や彼は自営業で、自分と別れた家族、そして従業員の生活を背負っており、経営する店の顧客を増やすため人脈をつくることに必死でした。

でも私には、彼が人脈づくりを心から楽しんでいるように見えたので、自分だけ仲間外れにされているような気がして嫉妬してしまっていたのです。

私は彼がほっとできる存在にならなければいけなかったのに、彼の仕事を一切理解しようとせず、一番のストレスの元になってしまっていたことに気がつきました。

その場でこれらの思いすべてを伝え、心からごめんなさいと謝りました。

この時はもう、無理に復縁など望まないという気持ちだったので、それ以上は何も伝えませんでした。彼は「大人になったな。」と私の頭にぽんと手を乗せました。

その日はそのまま別れましたが、翌日、彼からメールが届きました。

これからまた少しずつ距離を埋めていきたい、という内容でした。

後日彼自身から聞いたのですが、別れたら、依存体質の私はすぐに新しい彼氏を作るだろうと思っていたようです。

ところが共通の知人からずっとフリーのままで仕事と勉強に励んでいるということを聞き、とても気になっていたと。

そして久しぶりに会った私の醸し出す雰囲気が以前とは全く違っていたので驚いたそうです。

振られた時に、誰かに縋りつきたい気持ちを抑えて知的分野に目を向けたことが良かったのだと思います。

あの時無理に追いかけたり、誰彼構わず遊んでいたら、彼の心は離れる一方だったに違いありません。

自分一人で自らの人生を充実させられるようになった時にはじめて、人を包み込める余裕が生まれるのではないかと思いました。
 

今回の重要なポイントは彼が第三者から彼女の様子を聞いていたという点です。

逆に考えれば、復縁したいと思うのなら、第三者(協力者)から情報を流してもらうのも有効だという事です。

作為的なやり方が好まない人には向きませんが。

 

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